東京キャラクターショー2005:仁美と有佳のどらごんデンタルクリニック第2回出張公開診察〜駄菓子屋ひとちゃん ふたたび〜(角川ブース/出演:生天目仁美・猪口有佳)
いつものイントロが流れてひとみ先生と有佳ちゃんが登場。ひとみ先生の今回の衣装は“雌豹”を意識してなんと大きくスリットの入ったスカート姿!
生天目「もう2度とこんなのはかないと思う」w
まずはいつも通り患者さんからのカルテを・・・の前に歯ブラシチェックをしたところなんと半数以上が持ってきてないという非常事態。この事実にお2人もちょっとやさぐれモードでしたwあ、ちなみに自分はちゃんと持って行きましたので。
1枚目のカルテは
「勢いでキャラショーのチケットと歯ブラシを用意してみたもののテスト前だから行けるかどうか・・・。果たして参加してるのか、それともラジオの前で一人判定をしてるのか。」
といった内容で、本人は残念ながら来られなかったご様子。
ここで「一番早い人は何時からいたの?」とか「一番遠い人はどこから来たの?」とかそんなやりとりが。一番早かった人は何時なんでしょうねぇ。まぁ自分は並び始めたのは夕方6時ごろですが、幕張には23日の朝8時ぐらいからいましたがw
一番遠い人もみなさん関東地方のようで、ひょっとしたら茨城の漏れが一番遠かったかも?
ちなみにお2人は前日ホテルの一緒の部屋に泊まったそうで、ここで有佳ちゃんがちょっとした暴露トークをしたのがお蔵入りになった原因ではないかとw
ちなみに前日の地震の時、ひとみ先生は街を歩いていて初め地震じゃなくて自分の頭が揺れてると思ったとかw一方の有佳ちゃんはアフレコ中。スタッフさんも慌てて退路を確保したりしてたそうです。
続いてのカルテは
・・・スイマセン、ここだけポッカリ記憶がなくなってます・・・。なので思い出したら書きたいと思います。
で、ジングルを挟んで放送でも流れた「どらデン 夏の俳句会」へ。
肝心の結果はと言うと放送の通り有佳ちゃんが勝利。ひとみ先生は前回に続き2度目の公開罰ゲームとなりました。
んでもってこの罰ゲームがちょうど自分が座ってた辺りの目の前で行われてまして、この番組は毎週こんなスゴいことをしとるのかと思い知らされた気がしましたw
ちなみにひとみ先生が「なんかこの格好も屈辱的なんだけど!」と言ってたのは机に手を着かされた体制になっていたからです。この体制のお陰もあってかひとみ先生のリアクションは相当エロかったですw雌豹でした。あ、あと有佳ちゃんの書きっぷりがなかなか豪快で、書く前は丸々空いてたぐらいのひとみ先生の背中が書き終わったら見事に埋まってましたw
続いては放送されなかったお楽しみコーナー、「幕張横断ウルトラクイズ」!どらデンに関する○×クイズに答え、勝ち残った人にどらデン特製歯ブラシセットをプレゼントするというもの。
問題は
- 有佳ちゃんが罰ゲームを行ったのは後楽園遊園地?
- 毎回流れる冒頭のセリフ、有佳ちゃんのセリフは「今日の患者さん、扉の奥へどうぞ!」である?
などどらデンファンならすぐ分かるようなものから
などちょっとコアな知識が要求される問題まで多数。中でも正解率が低かったのは
- 「ドラデルセン名作劇場」の主人公・リハビリンダの年齢は19歳である?
という問題で、これには考案者のひとみ先生も
「なんで〜!?言ったじゃん!リハビリンダは大人になりきれない19歳の女の子なの!」
とご立腹でしたw
この後はいつもの放送どおりお便り募集の告知をしたりしつつエンディングへ。
そんなこんなで「第2回公開出張診察〜駄菓子屋ひとちゃん再び〜」も無事終了。あ、そうそう、今回も公開診察記念の診察券と一緒にクッピーラムネなど頂きましたw